第1508回　6月第二例会（最終例会） | 豊橋南ライオンズクラブ

令和4年6月21日　火曜日　18:15～20:00
第1508回　6月第二例会「最終例会」
会場　アークリッシュ豊橋

【司会】

L丸茂　勲　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【開会のゴング】

会長Ｌ小野真　　　

【会長挨拶】

会長Ｌ小野真

1508回の例会になります。
最終例会をむかえ、
本当に、１年間ありがとうございました。
コロナ禍でも、例会は合計20回の例会ができました。
また、1500回の記念すべき年に、会長をさせていただき
大変感謝でございます。
当初　正会員53名　家族会員93名が　
現在、正会員56名　家族会員96名で
事業を行うことができました。

ここに掲げました、
「レジリエンスの向上を増やし　心を一つにウィサーブ」
スローガンの下、コロナ禍の状況をみながら活動させて
いただきました。
それから、活動方針として、アクティビティの推進
ライオンズクラブの基本を最認識して、活動の展開して
会員増強推進をかかげました。　
その評価は、会員の皆様に委ねます。

　アクティビティとしては、例会1500回開催の記念を絡めた
まちなか図書館の開館に、子供たちにプログラミング教材
を寄贈しました
クラブ始まって以来のLCIFの交付金をいただきました。
豊橋の街の未来創造にむけて、LCIFクラブシェリング交付金活用で、
当クラブも、一役を担うことができ、嬉しい限りです。

　また、青少年育成アクティビティでは、水泳大会と
6/26に行われる剣道大会の協賛。
くすのき特別支援学校の体育館で開催した「ボッチャフェステイバル」
実現できました。
昨年度できなかった、1年間に2回の献血、啓蒙活動。
地域社会では、永井会長以来の清掃活動も3年ぶりにできました。

社会福祉のアクティビテイでは、就労支援バザーや
コロナ禍で各支援学校では、工夫されながら学校の行事がありました。
特別支援学校では、成人式にリモートで参加しました。

例会１５００回の記念誌を作成することができました。
この記念誌が例会2000回に向けて一助になれば幸いです。
台北市とは友好クラブで、記念式典でビデオでご挨拶をいたしました。
会長として1年間、多くの方が事業に参加していただきまして
深く感謝申し上げます。
今年度は、3名の会員が増え、増強活動ができたことも嬉しく思います。

最後に、1年間クラブ活動の運営を支えてくれた
石橋幹事に感謝申しあげます。

【幹事報告】

幹事 L石橋宏行