334-A地区 チャリティー講演会

ライオンズクラブ国際協会
334-A地区 チャリティー講演会

講演テーマ:名古屋小児がん基金がめざすところ
講師:Dr.小島勢二 氏
   名古屋小児がん基金 理事長/名古屋大学名誉教授

日時:令和3年3月27日
   13:30~
会場:ウインクあいち 大ホール
   名古屋市中区

※豊橋南ライオンズクラブより
 石井伸治 会長およ及び岡田大作 幹事の2名が参加しております。


No.1483 新役員発表例会

日時:令和3年3月16日(火)
   18:15~
会場:アークリッシュ豊橋

 ※新型コロナウィルス感染症拡大につき
  マスク着用・フェイスシールド及び
  手指消毒の徹底・検温、
  ソーシャルディスタンシングの確保
  例会時間の短縮、出席者の限定など
  感染予防対策に努めています。

 □会長挨拶
 
 □横断幕の贈呈【豊橋水泳協会 会長:天野明彦 様】
 
 

 □次期役員選挙会(進行及び承認)
 次年度(2021~2022年)理事・役員につきましては
 新聞各社での発表をもってかえさせて頂きます。
□次期役員挨拶
 
 【小野 真 次期会長】
 
 【石橋宏行 次期幹事】

 □幹事報告
 

 □委員会報告
 
 【丸地正直 計画委員長】

 
 【石橋宏行 出席委員長】

 
 【山本康晴 社会福祉委員長】

 ♪シトラスリボン?プロジェクト啓蒙事業
   
   
   

 
 【中神敦彦 奉仕委員長】

 
 【北谷一崇 市民教育委員長】

 
 【白井理賀 FWT委員長】

 □お祝い報告
 
 3月 お誕生日のライオン(右より)
  お誕生日おめでとうございます。
  ♪中尾彰宏ライオン(3/11)
  ♪永井秀典ライオン(3/7)
  ♪山内壱仁ライオン(3/4)
  ♪石橋宏行ライオン(3/4)

 □出席・会計報告

クラブ会員 インフォメーション

第33回 都市デザイン文化賞 受賞

豊橋商工会議所(会頭 神野吾郎)が
令和3年3月12日に発表した
第33回 都市デザイン文化賞に
「文化サロン 汽水域」が受賞しました。

文化サロン汽水域
 主宰:伊藤秀子ライオン

 設計・施工:根上建築(代表取締役 根上卓也ライオン)

文化サロン 汽水域は、地域の伝統文化や
芸術の発信拠点になることを目的に建設されました。
木造在来工法で建築規模面積は87.98㎡。
能舞台を備えたホールと板張りのカフェを併設。

伊藤秀子ライオンより
「海水と真水が混じる汽水のように
 多くの人が交流して新しい文化を作っていきたい。
 たくさんの人に利用して欲しい」。


【写真提供:根上建築】

No.1482 三遠ネオフェニックス応援例会

日時:令和3年3月3日(水)
   16:30~
会場:豊橋市総合体育館

ゲスト:株式会社フェニックス
     代表取締役会長 市川栄二 様
     代表取締役社長 北郷謙二郎 様

 ※新型コロナウィルス感染症拡大につき
  マスク着用・フェイスシールド及び
  手指消毒の徹底・検温、
  ソーシャルディスタンシングの確保
  例会時間の短縮、出席者の限定など
  感染予防対策に努めています。

□会長挨拶
  
 【石井会長】

□幹事報告
 
 【岡田幹事】

□委員会報告

 【山本社会福祉委委員長】

□ゲスト紹介・ゲストスピーチ


 【株式会社フェニックス 代表取締役会長 市川栄二 様】


 【株式会社フェニックス 代表取締役社長 北郷謙二郎 様】

株式会社フェニックス
 三遠ネオフェニックス経営理念
 『三遠地域を笑顔で活力のある街に!』

スポーツを通じて、地域密着の奉仕で
人の成長を応援していく。

国民的なスポーツである野球・サッカー・バスケットボール
国内男子プロバスケットボール「B.LEAGUE」
全国20チームで愛知県は3チームが所属。

コロナ禍での試合・練習やイベント、
外国からの監督、選手の合流も厳しい状況が続く。

地域が笑顔で活力のある街となるよう
試合に全力で臨んでいく。

□出席報告/会計報告

♪バスケットボール試合観戦
 令和3年3月3日(水)17:35~
 豊橋市総合体育館

 『三遠ネオフェニックス VS 島根スサノオマジック』

 試合結果:
  三遠ネオフェニックス(70) VS 島根スサノオマジック(84)






 

シトラスリボンプロジェクト 啓発事業をスタートします。

豊橋南ライオンズクラブ 社会福祉委員会
『シトラスリボンプロジェクト』

 令和3年3月より
  ?愛知県立豊橋特別支援学校
  ?愛知県立豊橋聾学校
  ?豊橋市立石巻小学校・高師小学校・牛川小学校
   植田小学校・西郷小学校へライオンが作成したシトラスリボンを配布します。

   

コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。
愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、
「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。

リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、
安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。
また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。
感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、
感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、
その地域のイメージが左右されると、考えます。

コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。
コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしています。

                  豊橋南ライオンズクラブ
                    会長 石井伸治

                  同 社会福祉委員会
                    委員長 山本康晴

正宗寺 献眼・献腎供養塔の清掃及び供養

日時:令和3年2月26日(金)9:00~

参加クラブ:蒲郡マリンLC、田原LC、豊橋南LC

場所:正宗寺(豊橋市嵩山町)

 ※新型コロナウィルス感染症拡大につき
  マスク着用・フェイスシールド及び
  手指消毒の徹底・検温、
  ソーシャルディスタンシングの確保
  例会時間の短縮、出席者の限定など
  感染予防対策に努めています。

豊橋南LC参加者
 石井伸治会長、岡田大作幹事、中神敦彦奉仕委員長

 
【供養塔】


【ご供養】